夜食べると太る本当の理由(^^)
こんにちは。受付です(^^)
昨日から台風も去り、良いお天気になりましたね♪
洗濯物・布団昨日から干している方多いのではないでしょうか?
今日は私自身も気になった記事を紹介したいと思います(^^)
「夜食べると太る」
このフレーズはよく知っているのですが、本当の理由まではなかなか知らないものです。
一般的に知られているのは・・・
「消費したカロリーを消費しきれず脂肪にになってしまうから」というもの。
食べた後時間を開けたり、運動すれば大丈夫と思っていたのは違ったようで、
体内の中にある「BMAL1(ビーマルワン)」という物質が大きく関わっているようです。
ビーマルワンには脂肪を蓄積する働きがあり、
分泌量は、午後10時から深夜2時の時間帯にもっとも多くなるといわれています。
ということはこの時間に食べてしまうと高確率で脂肪が蓄積されてしまうのです(゚Д゚)ヒィー
恐ろしい話ですが・・・
逆にビーマルワンが少ない時間は午後3時といわれています(^^)
同じ食事内容でも、脂肪になるかどうかは食べる時間によって変わってくるのです。
ビーマルワンとの友好的なお付き合いとしては・・・
・夕食は午後9時までにすませる(仕事の都合なで遅くなりそうな人は、早い時間に朝食を取り、
夕食を食べ過ぎないようにするなどの工夫を)
・ビーマルワンは朝日を浴びることで減少すると言われています。
ダイエットや健康のために早寝早起きなどの規則正しい生活を心掛けるようにしましょう。
毎日はという方でもお休みの日にやってみるのはいかがでしょうか(^^)
早起きは三文の徳とも言いますし♪
目指せ!健康ダイエット!!